前回までの記事では、XBeeの親機をパソコンに接続して、XCTUから通信データの内容を確認していました。
今回はパソコンではなく、ArduinoにXBeeの親機を接続して、子機のXBeeから送信されてくる温度センサーのデータを処理するテストを行ったメモです。
車(スイスポZC33S)とITとカメラ(α7iii)と。。。
前回までの記事では、XBeeの親機をパソコンに接続して、XCTUから通信データの内容を確認していました。
今回はパソコンではなく、ArduinoにXBeeの親機を接続して、子機のXBeeから送信されてくる温度センサーのデータを処理するテストを行ったメモです。
温度センサー(LM61CIZ)から出力される値を子機のXBeeで読み取って、親機のXBeeに送信する実験を行ったときのメモです。
以前に書いたXBeeの通信テストの記事を前提に書いています
XBeeの通信テストwith APIモード on Mac OS X その(1)
XBeeの通信テストwith APIモード on Mac OS X その(2)
XBeeの通信テストwith APIモード on Mac OS X その(3)
前回の記事ではXBee子機のユニット組み立てまでを行ったメモでした。
本記事ではXBeeの親機と子機間での通信テストについてメモしています。
前回の記事ではXBee本体の設定までを行ったメモでした。
本記事ではXBee本体のピッチ変換基板の組み立てと、子機のユニット組み立てまでについてメモしています。
Mac OS X 10.9.3(Mavericks)環境で、2台のXBee間で無線通信ができることをテストしました。
単にXBee本体がちゃんと動いていることを確認するためなので、LEDを光らせたり、センサーの値を送ったりということはしていません。
長くなったので、3回に分けてメモを書いていきます。
本記事ではXCTUというXBee設定ソフトでXBee本体の設定を行うところまでをメモしています。
Firefoxのブックマークをファイルにエクスポートする機能は標準で付いていますが、ページの閲覧履歴は表示できても、書き出すことができません。
履歴を消したくても、残したいという人はあんまりいないのではないかと思いますが、そんな人が他にもいるかもしれないので、閲覧履歴をCSVファイルに書き出すメモ。
最近、モニターヘッドホンのSONY MDR-CD900STで音楽をよく聞いています。学生の時に研究室の備品にあったり、自分でも購入して使っていたのですが、数年前に知人に貸し出して以来しばらく使っていませんでした。また、当分返ってこないと思うので、2台目を購入することにしました。
モニターヘッドフォンは楽曲や映像制作などに用いられるもので、同時に鳴っているいろいろな音を聞き取りやすいように設計されています。私は音の聞き分けが得意ではないので、普通のイヤホンで聞いていた音楽をこのヘッドホンで聞くと、「こんな音も鳴っていたのかー。」と新たな発見をすることができます。
ちなみに観賞用のヘッドホンは、「低音が良い」だとか「臨場感がある」など、各々のヘッドホンによって音に味付けがされています。
始めてHTMLタグに触れて以来、10年くらい経ったけど、未だにHTMLタグの宣言部が覚えられてないので、テンプレとしてメモ。