2014年6月9日2021年9月26日

Arduino、Raspberry Piをフィールド向けにポータブル化

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ArduinoとRaspberry Piについて、まだ動作確認程度しかしていないのですが、今後これらをフィールドに持ち出した実験もしていきたいと考えています。

現状では、電源はパソコンのUSBポートから給電しているのであまりポータブルな感じではありません。
また、フィールドでもモバイルルーターなどを利用してネットワークへ接続できると、いっそう実験の幅に広がりがでると思うので、この辺りも検討したメモです。

モバイルバッテリー「cheero Powerbox White 7000mAh」

Arduino、Raspberry PiともにUSBによる給電を行うことができます。そこで、USB給電ができるスマートフォンやタブレット端末向けのモバイルバッテリーを試してみることにしました。

今回購入したのはcheero Powerbox White 7000mAhです。
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5V・1mAで給電できるUSBポートが2口あります。

ネットワークへの接続

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Raspberry Piは標準でイーサネットのコネクタが付いています。
Arduinoはイーサネットシールドという基板を使うことで、有線LAN接続ができるようになります。

有線LANを無線LAN化するコンバーター

フィールドではこの有線LANを無線化して、さらにWiMAXなどのモバイルルーターに接続することで、ネットワーク接続を行うことが考えられます。

コンバーター「PLANEX 無線LANルーター ちびファイ 150Mbps MZK-RP150NA」

有線LANを無線化するためのコンバーターは、
PLANEX 無線LANルーター ちびファイ 150Mbps MZK-RP150NAを使いました。
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ちびファイ MZK-RP150NA本体にもUSBによる給電が必要です。

ポータブル化したユニット

Raspberry Pi +モバイルバッテリー+イーサネット無線化アダプタ+モバイルルーターの組み合わせによる、ポータブル化したユニットの全体像です。
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ぜんぜんコンパクトじゃないですね(´∀`)

LANケーブルをフラット型の短いものにしたり、ケースを自作するなどしてうまく収納すれば、それなりにコンパクトなユニットになると思います。

※参考:ちびファイ MZK-RP150NAをコンバーターモードに切り替えた後、ワイヤレスネットワークを検索しても、一つもSSIDが見つからないというトラブルに見舞われたのですが、ちびファイ MZK-RP150NAの電源を落として接続しなおすと、無事にワイヤレスネットワークを検出することができるようになりました。

Arduinoのイーサネットシールドは持っていないので、給電のみのイメージですが、こんな感じです。
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モバイルバッテリーを使用する際の注意点

給電しているデバイスがスリープのような省電力状態だと、モバイルバッテリーが給電を停止してしまいます。本来、充電が目的なので仕方ないかもしれません。。。

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