2021年7月12日

ふだん使っているカメラとレンズ

このサイトのカテゴリに「写真・カメラ」を設けておきながら、まだ一本も投稿していないので、とりあえずメイン機材を紹介してみます。

カメラ SONY α7iii ILCE-7M3

フルサイズのミラーレス一眼。
ソニーα7iii ilce-7m3本体
ソニーα7iii ilce-7m3コントロール

α7iiiの気に入っている点

サイレントシャッター

シャッター音を出さずに撮影ができます。
仕事で人を撮ることが多いのですが、スタジオ撮影のようにシチュエーションを作るのではなく、リアルのその場を切り取るタイプの撮影がほとんです。現場で今どきレンズ含めてこんな大きなカメラぶら下げていたら「撮ってます」感を出しながらの撮影になるのですが、加えてシャッター音が鳴ると、取られる側はどうしても身構えてしまいます。なので、主にサイレントシャッターモードにして、撮影はしているのだけれども、「リアルのその場」に影響を与える要素を排することができていると思います。

ボタンへの設定変更呼び出し割当て

カメラの上面に「c1」、「c2」ボタン、背面に「C3」、「C4」ボタンがあり、それぞれに自分で機能の切り替え等の操作を割り当てることができます。
ソニーα7iii ilce-7m3の「C1」「C2」ボタン
ソニーα7iii ilce-7m3の「C3」「C3」ボタン
私は以下のように機能割当しています。

ボタン 割り当てている機能
C1 フォーカスエリア切り替え
C2 AEロック
C3 測光モード切り替え
C4 ドライブモード切り替え

Fnボタンでの設定変更呼び出し

背面にある「Fn」ボタンで機能設定変更メニュー一覧が呼び出せます。このメニュー項目と順番は自分で変更できます。
ソニーα7iii ilce-7m3の「Fn」ボタン
私がすぐにアクセスできるように設定しているのは
・サイレントシャッターのON/OFF
・ISO値設定
・アンチフリッカー機能ON/OFF
です。

スティック

オートフォーカスは便利ですが、複数の被写体があるシチュエーションでは意図しない被写体にフォーカスが当たってしまう時があります。
このスティックでフォーカスする範囲を移動させることができます。
ソニーα7iii ilce-7m3の背面スティック
構図を決めて、フォーカスの範囲を移動させておけば、意図しない被写体にフォーカスが移ってしまうこともありません。

モードダイヤルでの設定呼び出し

自分で設定したパラメータをダイヤル操作ですぐに呼び出せる機能です。
ソニーα7iii ilce-7m3のモードダイヤル1/2
特に今使っているメインのレンズはズーム全域でF2.8とボケやすいレンズなので、趣のある画が撮れるのですが、集合写真や画全体をはっきりと分かるような写真を撮る場面もあります。
大概はプログラムオート(ダイヤルの「P」)で事足りるのですが、集合写真は特にしっかりとF値を絞らないと焦点の合っていない人が出てきたりします。なので、カスタムモードに集合写真用のF値、シャッタースピード等の設定値をすぐにに呼び出せるように登録しています。

モードダイヤル「1」に集合写真用の設定

ソニーα7iii ilce-7m3のモードダイヤルへの設定例1・連写モード(集合写真ではたいてい誰かが目を閉じてしまうので連射で全員が目を開いている瞬間を確保します)
・フォーカスは「ゾーン」(フォーカスの範囲はだいたい顔が写っている範囲に絞れば間違いないかと)
・F値は「5.6」で十分かな?私はストロボを使わないのであまり絞れないのです。

モードダイヤル「2」にポートレート用の設定

ソニーα7iii ilce-7m3のモードダイヤルへの設定例2・一枚撮影モード(シャッターを切ったことが伝わるように)
・フォーカスは「フレキシブルスポットM」(フォーカスを被写体の合わしたい領域にピンポイントで指定)
・F値は「2.8」(被写体の強調したいところを際立たせるように)

SDカードのダブルスロット

SDカードが2枚挿せます。私はそれぞれJPEG、RAWを同時記録する設定にしています。
ソニーα7iii ilce-7m3のSDカードダブルスロット
画像を使う時は主にJPEGを使っています。撮影時にホワイトバランスや露出で失敗してしまったものについて、RAWで修正します。
JPEGで補正するよりキレイに補正できます。

いつか活用したい機能

動画機能

4k動画、インターバル撮影機能があります。
一眼レフカメラならではの交換レンズを生かした高品質な動画が撮影できますが、あまり手軽に撮れるとは言えません。
・手ブレするので三脚かジンバルが必要
・屋外でF値の小さい明るいレンズを活用するにはNDフィルターが必要

私は動画の撮影は主にiPhoneを使っています。手ブレも気になりません。最近のiPhoneの動画機能すごいです。

レンズ SIGMA 24-70mm F2.8 DG

フルサイズミラーレスカメラ用の標準ズームレンズ。
SIGMA 24-70mm F2.8 DG

いつも使っているのでレンズ内にホコリが入りまくっています…
SIGMA 24-70mm F2.8 DG
「重たい、大きい」という声もありますが、もうずっとこれしか使っていないので慣れてしまいました。でも、たまにプラスチック筐体の単焦点レンズなんか付ける機会があると「軽っ!」となります。

このレンズで撮影した画像には実用上の”粗”がほとんど感じられません。
以前に使っていたカメラとレンズでは逆光や被写体の縁に気になる色が出ていたりしました。

この組み合わせを手にしてから機材にあまり興味を持たなくなってしまった

学生の頃やAPS-Cの一眼レフカメラを使っていたころは、さまざまなカメラやレンズに興味をもっており、カタログもたくさん読んでいました。
(梅田のヨドバシカメラなんてカタログでしか見たことない機材が展示・試写できてパラダイスでした。)

でも、このカメラのレンズの組み合わせはどうも自分の要求を充足するものだったようで、今ではあれこれカメラやレンズを調べたりすることがなくなってしまいました(新製品は気にしていますけども)。

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