2022年7月24日

EUナンバープレートをスイフトスポーツZC33Sに装着 Vol.2(フロントバンパーへの装着)

EUナンバープレートをフロントバンパーに装着しました。
前回はリアに装着しています。

  • 関連記事ユーロナンバープレート

    EUナンバープレートをスイフトスポーツZC33Sに装着 Vol.1(リアバンパーへの装着)


装着方法については3パターン試しました。

フロントバンパーへの取り付け方法

フロント側への取り付け方としては、一つの方法としてEUナンバープレートに穴を開け、日本のナンバープレートのボルトを一緒に通すやり方があります。
しかし、せっかくオーダーしたプレートに穴あけ加工するのは抵抗があるので、別の方法を検討しました。

EUナンバープレート用のフレームを用意

YouTubeの海外スイフトスポーツレビュー動画を見ていると、ナンバープレートはフレームに収められたうえで装着されているようでした。ネットショップを検索すると、EUナンバープレート用のフレームがありました。
需要があまりないと考えられ、価格は数千円から1万円弱くらいの製品がありましたが、そのなかでも¥1,500ちょっとで買えて、しかも日本の会社が出している(が、生産はどこの国か知らん。。。)製品がありました。

EUライセンスフレーム AK8359BK ライセンスプレート用フレーム ブラック(G-TECH)
¥1,552(税込み)Amazonにて購入
EUライセンスフレーム AK8359BK ライセンスプレート用フレーム ブラック(G-TECH)

メーカーのWebページにはこれのカーボン調のバージョンもあるようでしたが、どこにも売っていませんでした。そのため、自分でカーボン調シートを貼り付けました。

伸縮性 リアルカーボンシート 業務用 切り売り 152×30cm 黒 HE-0020(ホークスアイ HAWK’s EYE)
¥715(税込み) Amazonにて購入カーボンシート 152×30cm  黒 HE-0020(ホークスアイ HAWK's EYE)カーボンシート 152×30cm  黒 HE-0020(ホークスアイ HAWK's EYE)↓「つぶさないで」というラベルが貼られているのですが、カーボンシート 152×30cm  黒 HE-0020(ホークスアイ HAWK's EYE)「つぶさないで!」のラベル↓虚しく潰れています。。。カーボンシート 152×30cm  黒 HE-0020(ホークスアイ HAWK's EYE)微妙に潰れて届くしかし、施工時には問題無い程度の潰れでした。

何回か失敗して使い切ってしまい、再度カーボン調シートを買い直しました。
せっかくなので、1回目と違う製品にしました。

3D カーラッピングフィルム 黒 152×30(TARO WORKS)
¥880(税込み) Amazonにて購入
3D カーラッピングフィルム 黒 152×30(TARO WORKS)
こちらのシートは、空気抜きがしやすいようにシボ加工がされています。
TARO WORKSのカーボン調シートのシボ加工
カーボン柄もちょっと違いがあります。
←がHAWK’sEYE、→がTARO WORKSのものです。
カーボン調シート左:HAWK'sEYE 右;TARO WORKS

EUナンバープレートのフレームにカーボン調シートを施工
ドライヤーで温めながら貼りました。フレームの端は曲線がきつくてシワが寄ってしまいましたが、遠目には目立たないので妥協しました。。。

フレームにEUナンバープレートをセットする手順

フレームに説明書は付いてこないので、EUナンバープレートのセット方法はカンで見出しました。

フレームの上部4箇所にあるツメと、下部に4箇所あるストッパーで固定

↓赤く囲った箇所がツメ、黄色く囲った箇所がストッパーです。EUナンバープレートフレームにプレートを固定(ツメとストッパーの位置)

フレーム上部のツメ
EUナンバープレートの上部のツメ

フレーム下部のストッパー
かなり力を入れて曲げてEUナンバープレートの縁に引っ掛けました。EUナンバープレートフレームのツメをプレートに引っ掛ける箇所によってツメの向きが違うので↑の画像と整合性がありませんが、イメージ的にはこんな感じ↓で収まります。。。EUナンバープレートフレームのツメをプレートに引っ掛ける

フロントバンパーへの取り付けを3パターン試した

さて、フレームを用意したところで、日本のナンバープレートを上から被せる形で装着するのですが、試行錯誤して3パターンの装着方法をトライしました。

取り付けパターン1(高さ変更用のナンバーステー利用)

高さ変更用のナンバーステーを用意

ナンバープレートステー オフセットナンバーステー ブラック K421 セイワ(SEIWA)
¥2,218(税込み・送料込み)Amazonにて購入ナンバープレートステー オフセットナンバーステー ブラック K421 セイワ(SEIWA)

ナンバープレートの取り付け位置を高くするためのステーです。これをEUナンバープレートで挟むことで、日本のナンバープレートを取り付ける事ができます。

フレームの背面にはたくさんの穴が空いています。

フレームとステーを重ねて車体のナンバープレート装着ネジ穴に取り付けます。EUナンバープレートフレームと日本のナンバープレートステーを重ねるこの重ねる分の長さを考慮したボルトも用意します。↓EUナンバープレートフレームとステーを重ねた厚さが5mm弱になるので、この分を補う長さのボルトを用意します。EUナンバープレートフレームと日本のナンバープレートステーを重ねる

元来は長さ15mmのボルトでナンバーが取り付けられていて、今回+5mmになるので、20mmの長さのM6xP1.0のボルトを探しました。↓

フランジ付ボタンキャップボルト(M6×P1.0×20mm) 1個入り 0900-062-10003(キタコ KITACO)
¥249(税込み)x2 Amazonにて購入
太さM6、ピッチ1.0、長さ20mmのボルトです。
写真を取り忘れていまいました。。。が、同じシリーズのボルト(長さ25mm)が手元にあるので参考までに↓フランジ付ボタンキャップボルト(キタコ)フランジが付いているので、締め付けた時の圧力が分散し、樹脂製のフレームをいたわれると思いました。

また、フレームが樹脂製なので、ボルト取付部保護のため樹脂製ワッシャーも買いました。

ナイロンワッシャー(タイプφ6) 10個入り 0900-090-09030(キタコ KITACO)
¥198(税込み) Amazonにて購入
これまた写真を取り忘れてしまいましたが、ボルトと一緒にチラ写りしていた写真があったのでトリミングしてみました↓フランジ付ボタンキャップボルト(M6×P1.0×20mm) 1個入り 0900-062-10003 と樹脂製ワッシャーナイロンワッシャー(タイプφ6) 10個入り 0900-090-09030(キタコ KITACO) (キタコ KITACO)

先にフレームとステーの取り付け

日本のナンバープレートを外し、フロントのナンバープレートを外した状態 スイフトスポーツZC33S

EUナンバープレートはまだフレームにセットせず、まずフレームとステーを車体に取り付け、フロントにEUナンバープレートフレームとステーを取り付けた状態 スイフトスポーツZC33S
フロントにEUナンバープレートフレームとステーを取り付けた状態(拡大) スイフトスポーツZC33S

EUナンバープレートをセットすれば、すっかり欧州車の雰囲気です。
EUナンバープレートフレームにプレートをセットした様子地域ステッカーは文字間のスペースに貼るのですが、日本のナンバープレートを装着すると完全に隠れてしまうので、貼付は見送りました。

日本のナンバープレートをステーに取り付けて完成

ステーに日本のナンバープレートをボルト締めします。EUナンバープレートの上に日本のナンバープレートを取り付けた様子
なかなかうまくいきました。
ただ、EUナンバープレートとバンパーの高さが合っていないのがとても気になります。。。

取り付けパターン2(パターン1を改変)

先述の取り付けパターン1で、バンパーとEUナンバープレートフレームの高さが合っていないことを解消するべく、方法を考えました。
EUナンバープレートフレームと車体バンパーの高さのズレ
そのままではナンバープレートステーのネジ穴は、EUナンバープレートフレームのネジ穴に届かないので、ステーを経由させることを考えました。

ユバーサルステー ストレート/70mm M6ボルト用/3PLCS 汎用 ブラック 0900-529-10401 キタコ(KITACO)
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ユバーサルステー ストレート/70mm M6ボルト用/3PLCS 汎用 ブラック 0900-529-10401(キタコ)

表側ナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームをさらにステーを経由させて連結(表面)
裏側ナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームをさらにステーを経由させて連結

EUナンバープレートフレームの裏側(車体と接する面)からステーをネジで固定するのですが、このネジの頭の高さ分、取り付けると車体バンパーとの隙間になってしまいます。
ナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームをさらにステーを経由させて連結(連結部アップ)
そのため、「低頭ネジ」を用意しました。

超低頭 小ねじ セット (ナット ・ ワッシャー 付) デジタルパック ステンレス (呼び径d)6mm x (長さL)12mm (入数:4本) 10179271(ダイドーハントDAIDOHANT)超低頭 小ねじ セット  (呼び径d)6mm x (長さL)12mm 10179271(ダイドーハント)超低頭 小ねじ セット  (呼び径d)6mm x (長さL)12mm 10179271(ダイドーハント)

取り付けパターン2での装着

EUナンバープレートと車体バンパーの上面がいい感じに揃いました。
EUナンバープレートフレームと車体バンパーの高さが合った取り付けパターン スイフトスポーツZC33S↑写真撮影時に露出に失敗してネジの判別がつかなくなってしまいましたが、上はナット、下がバンパーに固定しているネジです。

EUナンバープレートフレームと車体バンパーの高さが合った取り付けパターン(装着完了) スイフトスポーツZC33S

今度は日本のナンバープレートの位置が上がりすぎてしまった

EUナンバープレートフレームの高さは車体バンパーとマッチしましたが、今度は日本のナンバープレートの位置が上がりすぎてしまいました。

フロントど真ん中という感じです。。。EUナンバープレートフレームと車体バンパーの高さが合った取り付けパターン(装着完了・アップ) スイフトスポーツZC33S

取り付けパターン3(角度変更ナンバーステー利用)←これで落ち着く

「取り付けパターン2」では日本のナンバープレートの位置が高くなりすぎてしまったので、また別の取り付けパターンを考えることにしました。
今度は「ナンバープレートステー」を別のものにしました。「取り付けパターン1」「取り付けパターン2」では高さ調整用のナンバープレートステーでしたが、今度は単に角度変更用のナンバープレートステーを用意しました。

ナンバープレートステー エアロスタイル K308 (セイワ SEIWA)
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ナンバープレートステー エアロスタイル K308 (セイワ SEIWA)ナンバープレートステー エアロスタイル K308 (セイワ SEIWA)ナンバープレートステー エアロスタイル K308 (セイワ SEIWA)

取り付けは難易度が高め

このステーはプレートがEUナンバープレートフレームの前面を1/3ほど覆う形になりますが、
ナンバープレートステーK308をEUナンバープレートフレームに重ねる

これが取り付け作業を難しくしています。
まず、このナンバープレートステーが届いて、開封してその形状を確認すると「取り付けられるかな…?」とたちまち不安になりました。

5度の角度を付けるステーの下端がEUナンバープレートの面スレスレ
ナンバープレートステーK308の5度の角度

今回の用途では5度の角度は不要なので、手で曲げて角度調整しようと頑張りましたが、びくともせず、あきらめました。

ステーの取り付け穴とEUナンバープレートフレームの取り付け穴が微妙に合わない
↓の画像のように、微妙に穴が合いません。が、フレームを押し付けるとなんとかボルトが通せました。
ナンバープレートステーとEUナンバープレートフレーム取り付け穴が微妙に合わない

ステーに付属のナンバープレート取り付けネジだとEUナンバープレート面に干渉する
ナンバープレートステーに付いてくるナンバープレート取り付け用のボルトですが、この長さだとナンバープレートやワッシャー、ばね座金の厚さを考慮してもEUナンバープレートに干渉しそうです。
ナンバープレートステーK308に付属のナンバープレート取り付けネジ
そのため、長さ10mmのM6x1.0のボルトを用意しました。

ボタンキャップボルト(M6×P1.0×10mm) 2個入り 0900-060-20001(キタコ KITACO)
¥180(税込み) Amazonにて購入
ボタンキャップボルト(M6×P1.0×10mm) 2個入り 0900-060-20001(キタコ KITACO)

ナンバープレートステー(K308)とEUナンバープレートフレームをステーで連結

裏面
EUナンバープレートフレームの裏側からボルトを通し、表面の方からナットで締めます。
ナンバープレートステー(K308)とEUナンバープレートフレームをステーで連結(裏面)
表面はナンバープレートステーの板が被っているので、横からラジオペンチでナットをつまみ、ある程度ボルトを回してから、今度はラジオペンチからスパナに替えて締め上げました。ナットとワッシャーを横から差し込む

片側のステーは斜めにしないと穴が合いませんでした。。。
ナンバープレートステー(K308)とEUナンバープレートフレームをステーで連結(片側のステーが微妙に斜めになる)

表面
ナンバープレートステー(K308)とEUナンバープレートフレームをステーで連結(表面)

ステーとEUナンバープレートフレームの間に樹脂ワッシャー(1mm厚)を2枚重ねて挟みました。
ステーとEUナンバープレートフレームの間に樹脂ワッシャー(1mm厚)を2枚重ねて挟む

↑ここに、車体バンパーのナンバー取り付け穴に取り付けるボルトを通すのですが、これが結構たいへんでした。

ナンバープレートステーが干渉して取り付けボルトがすんなりと入らなかったです。
が、EUナンバープレートフレームの樹脂は結構柔軟だったので、曲げたりしながら押し込み、なんとか通すことができました。
フロントバンパーに固定するボルトをEUナンバープレートフレームとステーの穴に通す

ここまで来れば、バンパーに装着するだけなのですが、先述したようにバンパーへの取り付けボルトの位置にナンバープレートステーの板が被っていて、そのままではボルトが回せません。。。

ナンバープレートステーにボルト回し用の穴あけ加工をする

六角ボルトであればナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームの隙間からレンチを差し込んで回せそうですが、今回用意したボルトが六角レンチで回すものだったので、なんとかして六角レンチを差し込める状態にしなければなりません。ナンバープレートステーはアルミ板なので、電動ドリルで穴あけ加工を行いました。

まずポンチで穴を開ける位置に印を打ち、

オートポンチ UDP-4(京都機械工具 KTC)
¥2,018(税込み・送料込み) Amazonにて購入
オートポンチ UDP-4(京都機械工具 KTC)

ナンバープレートステーにポンチで印を打つ(ポンチを打つ場所を間違えてしまい、印が2つありますが、下の方が正解です)

次に電動ドリルでナンバープレートステーに穴を開けました。
ドリルビット5mmと2mm(ダイソー)

2mmのドリル(ダイソーで購入)で穴を開け、
ナンバープレートステーに2mmのドリルで穴を開ける
5mmのドリル(ダイソーで購入)で穴を拡張しました
ナンバープレートステーに5mmのドリルで穴を拡張する
これでボルトが回せるようになりました。

車体バンパーに装着

ナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームをバンパーに取り付け
ナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームをバンパーに取り付け(アップ)

最後にフレームにEUナンバープレートを収めて完成です。
EUナンバープレートフレームと車体バンパーと日本ナンバープレートの高さが合った取り付けパターン(装着完了・アップ) スイフトスポーツZC33S

装着後

EUナンバープレートフレームと車体バンパーと日本ナンバープレートの高さが合った取り付けパターン(装着完了・アップ) スイフトスポーツZC33S
良い感じに収まりました。一人で(・∀・)ニヤニヤしています。
機能性はまったくありませんが。。。

フロントバンパーとEUナンバープレートフレームの装着面には隙間ができる

フロントバンパーは曲線になっているので、EUナンバープレートの面との間に隙間ができます。
EUナンバープレートフレームとバンパーとのすき間EUナンバープレートフレームとバンパーとのすき間
が、走行中に振動してバンパーとバタついている様子もなく、今の所不具合は起こっていません。

YouTubeでEU圏のスイフトスポーツ動画を確認すると、バンパーにナンバープレート設置のための台座が付いているのが確認できます。

その台座にナンバープレートフレームが付いているという感じです。台座はちょっと手に入りそうにない(現地のパーツ屋さんを探せば買えなくはないかと思いますが、、、)し、アウトバーンを走るわけでもないので、そこまでしなくてもいいかなと思いました。

スイフトスポーツ ZC33S オレンジ

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