EUナンバープレートをフロントバンパーに装着しました。
前回はリアに装着しています。
装着方法については3パターン試しました。
もくじ
フロントバンパーへの取り付け方法
フロント側への取り付け方としては、一つの方法としてEUナンバープレートに穴を開け、日本のナンバープレートのボルトを一緒に通すやり方があります。
しかし、せっかくオーダーしたプレートに穴あけ加工するのは抵抗があるので、別の方法を検討しました。
EUナンバープレート用のフレームを用意
YouTubeの海外スイフトスポーツレビュー動画を見ていると、ナンバープレートはフレームに収められたうえで装着されているようでした。ネットショップを検索すると、EUナンバープレート用のフレームがありました。
需要があまりないと考えられ、価格は数千円から1万円弱くらいの製品がありましたが、そのなかでも¥1,500ちょっとで買えて、しかも日本の会社が出している(が、生産はどこの国か知らん。。。)製品がありました。
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メーカーのWebページにはこれのカーボン調のバージョンもあるようでしたが、どこにも売っていませんでした。そのため、自分でカーボン調シートを貼り付けました。
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何回か失敗して使い切ってしまい、再度カーボン調シートを買い直しました。
せっかくなので、1回目と違う製品にしました。
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こちらのシートは、空気抜きがしやすいようにシボ加工がされています。

カーボン柄もちょっと違いがあります。
←がHAWK’sEYE、→がTARO WORKSのものです。

ドライヤーで温めながら貼りました。フレームの端は曲線がきつくてシワが寄ってしまいましたが、遠目には目立たないので妥協しました。。。
フレームにEUナンバープレートをセットする手順
フレームに説明書は付いてこないので、EUナンバープレートのセット方法はカンで見出しました。
フレームの上部4箇所にあるツメと、下部に4箇所あるストッパーで固定
↓赤く囲った箇所がツメ、黄色く囲った箇所がストッパーです。

フレーム下部のストッパー
かなり力を入れて曲げてEUナンバープレートの縁に引っ掛けました。箇所によってツメの向きが違うので↑の画像と整合性がありませんが、イメージ的にはこんな感じ↓で収まります。。。
フロントバンパーへの取り付けを3パターン試した
さて、フレームを用意したところで、日本のナンバープレートを上から被せる形で装着するのですが、試行錯誤して3パターンの装着方法をトライしました。
取り付けパターン1(高さ変更用のナンバーステー利用)
高さ変更用のナンバーステーを用意
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ナンバープレートの取り付け位置を高くするためのステーです。これをEUナンバープレートで挟むことで、日本のナンバープレートを取り付ける事ができます。
フレームの背面にはたくさんの穴が空いています。
フレームとステーを重ねて車体のナンバープレート装着ネジ穴に取り付けます。この重ねる分の長さを考慮したボルトも用意します。↓EUナンバープレートフレームとステーを重ねた厚さが5mm弱になるので、この分を補う長さのボルトを用意します。
元来は長さ15mmのボルトでナンバーが取り付けられていて、今回+5mmになるので、20mmの長さのM6xP1.0のボルトを探しました。↓
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太さM6、ピッチ1.0、長さ20mmのボルトです。
写真を取り忘れていまいました。。。が、同じシリーズのボルト(長さ25mm)が手元にあるので参考までに↓

また、フレームが樹脂製なので、ボルト取付部保護のため樹脂製ワッシャーも買いました。
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これまた写真を取り忘れてしまいましたが、ボルトと一緒にチラ写りしていた写真があったのでトリミングしてみました↓

先にフレームとステーの取り付け
日本のナンバープレートを外し、
EUナンバープレートはまだフレームにセットせず、まずフレームとステーを車体に取り付け、
EUナンバープレートをセットすれば、すっかり欧州車の雰囲気です。
地域ステッカーは文字間のスペースに貼るのですが、日本のナンバープレートを装着すると完全に隠れてしまうので、貼付は見送りました。
日本のナンバープレートをステーに取り付けて完成
ステーに日本のナンバープレートをボルト締めします。
なかなかうまくいきました。
ただ、EUナンバープレートとバンパーの高さが合っていないのがとても気になります。。。
取り付けパターン2(パターン1を改変)
先述の取り付けパターン1で、バンパーとEUナンバープレートフレームの高さが合っていないことを解消するべく、方法を考えました。
そのままではナンバープレートステーのネジ穴は、EUナンバープレートフレームのネジ穴に届かないので、ステーを経由させることを考えました。
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表側
裏側

そのため、「低頭ネジ」を用意しました。


取り付けパターン2での装着
EUナンバープレートと車体バンパーの上面がいい感じに揃いました。
↑写真撮影時に露出に失敗してネジの判別がつかなくなってしまいましたが、上はナット、下がバンパーに固定しているネジです。
今度は日本のナンバープレートの位置が上がりすぎてしまった
EUナンバープレートフレームの高さは車体バンパーとマッチしましたが、今度は日本のナンバープレートの位置が上がりすぎてしまいました。

取り付けパターン3(角度変更ナンバーステー利用)←これで落ち着く
「取り付けパターン2」では日本のナンバープレートの位置が高くなりすぎてしまったので、また別の取り付けパターンを考えることにしました。
今度は「ナンバープレートステー」を別のものにしました。「取り付けパターン1」「取り付けパターン2」では高さ調整用のナンバープレートステーでしたが、今度は単に角度変更用のナンバープレートステーを用意しました。
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取り付けは難易度が高め
このステーはプレートがEUナンバープレートフレームの前面を1/3ほど覆う形になりますが、
これが取り付け作業を難しくしています。
まず、このナンバープレートステーが届いて、開封してその形状を確認すると「取り付けられるかな…?」とたちまち不安になりました。
5度の角度を付けるステーの下端がEUナンバープレートの面スレスレ
今回の用途では5度の角度は不要なので、手で曲げて角度調整しようと頑張りましたが、びくともせず、あきらめました。
ステーの取り付け穴とEUナンバープレートフレームの取り付け穴が微妙に合わない
↓の画像のように、微妙に穴が合いません。が、フレームを押し付けるとなんとかボルトが通せました。
ステーに付属のナンバープレート取り付けネジだとEUナンバープレート面に干渉する
ナンバープレートステーに付いてくるナンバープレート取り付け用のボルトですが、この長さだとナンバープレートやワッシャー、ばね座金の厚さを考慮してもEUナンバープレートに干渉しそうです。
そのため、長さ10mmのM6x1.0のボルトを用意しました。
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ナンバープレートステー(K308)とEUナンバープレートフレームをステーで連結
裏面
EUナンバープレートフレームの裏側からボルトを通し、表面の方からナットで締めます。
表面はナンバープレートステーの板が被っているので、横からラジオペンチでナットをつまみ、ある程度ボルトを回してから、今度はラジオペンチからスパナに替えて締め上げました。
片側のステーは斜めにしないと穴が合いませんでした。。。
表面
ステーとEUナンバープレートフレームの間に樹脂ワッシャー(1mm厚)を2枚重ねて挟みました。
↑ここに、車体バンパーのナンバー取り付け穴に取り付けるボルトを通すのですが、これが結構たいへんでした。
ナンバープレートステーが干渉して取り付けボルトがすんなりと入らなかったです。
が、EUナンバープレートフレームの樹脂は結構柔軟だったので、曲げたりしながら押し込み、なんとか通すことができました。
ここまで来れば、バンパーに装着するだけなのですが、先述したようにバンパーへの取り付けボルトの位置にナンバープレートステーの板が被っていて、そのままではボルトが回せません。。。
ナンバープレートステーにボルト回し用の穴あけ加工をする
六角ボルトであればナンバープレートステーとEUナンバープレートフレームの隙間からレンチを差し込んで回せそうですが、今回用意したボルトが六角レンチで回すものだったので、なんとかして六角レンチを差し込める状態にしなければなりません。ナンバープレートステーはアルミ板なので、電動ドリルで穴あけ加工を行いました。
まずポンチで穴を開ける位置に印を打ち、
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(ポンチを打つ場所を間違えてしまい、印が2つありますが、下の方が正解です)
次に電動ドリルでナンバープレートステーに穴を開けました。
2mmのドリル(ダイソーで購入)で穴を開け、
5mmのドリル(ダイソーで購入)で穴を拡張しました
これでボルトが回せるようになりました。
車体バンパーに装着
最後にフレームにEUナンバープレートを収めて完成です。
装着後
良い感じに収まりました。一人で(・∀・)ニヤニヤしています。
機能性はまったくありませんが。。。
フロントバンパーとEUナンバープレートフレームの装着面には隙間ができる
フロントバンパーは曲線になっているので、EUナンバープレートの面との間に隙間ができます。
が、走行中に振動してバンパーとバタついている様子もなく、今の所不具合は起こっていません。
YouTubeでEU圏のスイフトスポーツ動画を確認すると、バンパーにナンバープレート設置のための台座が付いているのが確認できます。
Suzuki Swift Sport Hybrid (2021) Was kann der Kraftzwerg mit Mild-Hybrid?! Fahrbericht | Review
その台座にナンバープレートフレームが付いているという感じです。台座はちょっと手に入りそうにない(現地のパーツ屋さんを探せば買えなくはないかと思いますが、、、)し、アウトバーンを走るわけでもないので、そこまでしなくてもいいかなと思いました。
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