スイフトスポーツZC33Sにナンバープレートフレームを装着しました。
車の購入時はフレームを着けていなかったのでむき出しでした。
もくじ
星光産業 EX-189
¥753(税込)
フロントバンパーのカーボン調に合わせたデザイン
ナンバープレートはカーボン調のパーツ部分に取り付けられています。
このカーボン調と同じ柄のナンバープレートフレームです。
before
フロント
リア
after
フロント
リア
バンパーの柄とかなり近く、いや、ほぼ同じで違和感が全くありません。
フロントのアップ
リアのアップ
取り付け
道具
・スパナ
・クッション両面テープ
フロント
フロントはボルトを外してナンバープレートもごっそり外してしまいます。フレームを組み込んで、ボルトを再度取り付け。
しかし、このボルトが厄介で、、、
ナンバープレート取り付けボルトが回らない
プラスドライバーで回すと、左側のボルトは何とか回せましたが、右側のボルトがびくともしません。
力を込めると、、、なんとナメてしまいました\(^o^)/オワタ
こんなに回らないのは何かかオカシイぞ。。。
と工具セットを見直すと、スパナを発見。
スパナサイズ10
それなりに固いですが、あっさりと回りました。
リア
リアは封印されていないボルトを片方だけ外し、ナンバープレートフレームは引っ掛けるだけ。
固定は付属の透明なクリップを下側2箇所に装着。
ただ、これだけだとプレートとフレームにかなり遊びがあり、カタカタ鳴ります。
そこで、以前ダイソーで買ったクッションの両面テープをカットし、フレームの上部2階所に貼り付けて遊びのすき間を埋めました。
これで、カタカタならないようになりました。
ナメてしまったフロントのボルトを交換
フロントのナンバープレート固定ボルトが、プラスドライバーで無理やりまわしたため無残なことになってしまいました。
ホームセンターに走り、『M6 長さ15mm ピッチ1.0mm』規格の六角ボルトを購入。
↑左がナメてしまったボルト。右が購入したステンレス製ボルトで、プラスドライバーの溝はありません。
予定外のプチドレスアップになりました。